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春風や
闘志抱きて
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暗い深海では
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生きられない(作者不明)

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別の扉が開く(バレンタイン)

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[3つ目の玉手箱]                                        

収入を増やすには得意ワザのスキルアップが先決
                                                                                                                                                                                                                 2つ目の玉手箱でも、実力主義、能力主義の時代にはまずは仕事に徹底的に取り組むことの重要性を強調しましたが、これはお金持ちになるための第一歩として絶対避けて通れないことなので、さらに詳しく説明します。
 よく米国の例として次ぎのような話を聞かされます。
「日本ではどこの会社にお勤めですかと聞かれるが、米国ではあなたは何が出来るか、と聞かれる」
 と。私は米国生活をしたことがないので実際に米国ではそんなことを聞かれるのかどうかはよく分かりませんが、聞かれそうな気はします。実力主義、能力主義社会となるとその人の持っている技能を問わざるを得ないからです。
 一口で技能と言っても様々であり、世の中のあらゆる分野でそれが必要とされます。そのため多くの人が資格取得に懸命になるわけですが、これはお金持ちになる観点から見てどうなのか。
 取得にチャレンジすべきです。
 資格関係の本や雑誌を見ると、数えきれないほど多くの資格が掲載されていて、どれを選んでよいのか分からないほどです。それらの中でどれが実際に役立ち、そうでないのかもよく分かりません。
 私は週刊誌の記者になる前に一時コピーライターをしていたことがあり、その時通信教育会社の広告を担当していたことがあり、資格については詳しいつもりです。でも最近では種類が増え過ぎ、どれが本当に将来性のある特技であり、どれがそうでないのか判断に迷うものが多くなっています。
 それでも資格取得はお金持ちになるのに結構役立つものです。
 先日、学校の先輩で弁護士になった人に久しぶりに出会い、資格の話になりました。その人に言わせると、
「資格と言えるのは、医師、弁護士、会計士、弁理士、そして税理士ぐらいのもの」   とのことでした。「他は取っても大したことはない」とか。
 このような考えの人は意外に多いものです。同級生の税理士も同様のことを言っていました。
「最近ファイナンシャルプランナーなんてのがどんどん増えてるだろう。あんなもの資格じゃないよ。食えやしないんだから」
 だそうです。この種の例を上げるとキリがないのですが、意外なのはすでに資格の取得者が資格に否定的なことを口にするケースが多いことです。そして彼らの口から出る資格とは、前述したような医師、弁護士、会計士、弁理士、税理士など、非常な難関を突破して取得しなければならないようなエリート向き資格であることです。
 確かにこれらの資格は価値があるでしょう。「でしょう」というのは、私自身何の資格も持っていないからですが、私は資格に対して前述した否定論とは異なる考え方を持っています。
 確かにファイナンシャル・プランナーの場合、資格を取得したからと言って、それですぐ生活が成り立つことはないでしょう。しかし資格を持っていることとそれがないこととでは雲泥の差があります。
 資格があれば他人がもしおカネの運用で相談に来た時、それに応じて料金をもらえるのに対し、資格がなければそれは出来ません。これは理容師の技術でも同じです。資格がなければ他人の髪を刈り、代金を受け取ってはならなのです。
 マッサージにしても同様、資格とは入門証のようなものと考えれば、それがあるのとないのとでは大変な違いがあり、あれば非常に有利なことが分かります。
 もちろん弁護士も同じです。最近では司法書士が弁護士の職域を侵犯しつつあるとして問題になっていますが、この問題にしても、弁護士よりも格下と思われていた司法書士たたちが頑張り、先生顔をして態度の大きな弁護士たちがあわてはじめているのです。
 こうなると「資格と言えるのは弁護士と・・・」などと言っておれません。下手をすると弁護士が司法書士との競争に破れることもあり得ます。現在のところ弁護士はまだまだ高い垣根に守られ、司法書士を寄せつけないようにしていますが、私がこれから弁護士と司法書士、どちらかの資格にチャレンジしなければならないしたら、間違いなく司法書士を選びます。
 その方が資格取得がやさしいだろうからです。
 この点で考えねばならないのは、当然取得の難易度です。私の知人たちの中には幾人もが弁護士試験にチャレンジし、失敗しました。3回、5回とチャレンジし続け、そして諦めざるを得なくなったのですが、そうなると人生が変わってしまいます。
 一流企業に就職するほどの能力を持っていた人でも、試験のために数年を費やしてしまうと、一流企業への就職という道は実質的には閉ざされてしまいます。会計士にチャレンジする人にもそんな人がいますが、弁護士志願者に比べるとそれは少ないものです。
 弁護士には独特の魅力があるようで、いまでも多くの人がチャレンジし、そのほとんどが失敗してしまうのです。そしてまたチャレンジ、とその熱意には感心するものの、お金持ちへの道から見ると愚かな行為になります。
 失敗の回数が増えては、あまりに効率が悪いからです。人生は賭けの連続とはいうものの、チャレンジの繰り返し=失敗の連続はリスクが高過ぎます。こういう観点から私はあまりに難し過ぎる資格へのチャレンジには否定的です。
 前述したように資格は通行証なのです。それがなければ通行出来ないのですから、その意味ではどんな資格にも大変な効力があることになります。不動産取引主任の資格にしても、いまはあまりに多くの人が取得し、不動産業界も厳しい状況が続いているため、「稼げる資格ではない」との声を聞きます。
 こんなふうに最近では評価が低下している不動産取引主任の資格でも、やはりこの資格なければ不動産業は出来ないのです。私の知っている不動産会社に親切でよく業務にも通じた中年の女性がいました。彼女は受験がかなりニガ手なようで、幾度資格試験を受けても合格出来ないとのこと。試験発表のあとはいつもガックリし、仕事をやる気もないようでした。
 そして気の毒なことに、ある日彼女はその会社をクビになってしまったのです。資格を取得したばかりの若い女性社員が雇われたからです。私から見ると資格のない中年女性の方がずっと実務に通じ、人間的にも素晴らしかったのに、若い女性に取って代わられてしまったのです。
 不動産取引主任の資格を取得していても、不動産業を営めるとは限りません。新規に開業するにはかなりの資金を必要とするし、バブル期に比べると不動産市場はいまだに縮小傾向が続いています。
 では開業を諦め、不動産関連企業に就職するのはどうか。社員の削減に熱心な会社の方が多くなっていて、これまた狭き門です。こうなるとやはり「不動産取引主任の資格を持っていても食べられない」となってしまうようです。
 こんな事実は確かに無視出来ません。それでも資格についての私の考え方は変わりません。資格は通行証のようなもの、それがあれば収入を増やす道への通行が可能になるのですから、やはり取得していた方が有利に決まっています。
 ファイナンシャルプランナーが急増している事実についても同様です。銀行、証券、保険など金融機関に勤務する人たちの多くがこの資格を取得し、いまも急増中であることを考えると、競争が激しくなる一方であり、取得してもさほどメリットがないように思えるでしょう。
 実際にファイナンシャルプランナーに聞いても、
「この資格では食べられません」
 という人が圧倒的です。しかし私は毎週2回、ファイナンシャル・プランナーの資格を持つ女性と一緒にラジオ番組に出演していますが、資格を取得したあと放送局の中で彼女の評価は急激に高まっています。女子アナは多数いますが、ファイナンシャル・プランナーの資格を持つ人は少ないからです。
 女子アナの多くは高学歴で、しかも美人揃い、まさに利発そのものと言ったタイプの女性がほとんどです。それだけに競争が激しく、アシスタントやパーソナリティの座を得るのは容易ではありません。
 私と一緒に出演している女子アナがそれに成功しているのは、ファイナンシャル・プランナーの資格を有しているだけではありません。その他の才能にも恵まれていますが、その上にファイナンシャル・プランナーの資格が大きな武器になっているのは間違いありません。
 その資格を活かし、資金運用の相談に乗ることで収入を得ているわけではありません。その意味では資格が活かされているとは言えないかもしれません。しかしまぎれもなくそれは彼女のアナウンサーというビジネスを支え、彼女の収入を増加させるのに役立っているのです。
 もちろん資格などなくてもお金持ちにはなれます。それに資格があっても、貧乏という人も数え切れません。時々出会うのですが、資格を幾つも持っている人もいます。資格マニアという人たちです。
 資格一つを取得するのにも四苦八苦の人が多いのに、いくつも持っているのには感心してしまいますが、これなどはほとんど意味がありません。資格取得のノウハウを売るなどのビジネスを展開、それによってお金持ちになろうと志すなら、案外成功するかもしれません。しかし実人生で資格を活かし、お金持ちへの道を進むつもりなら一つで十分です。 ところで資格と言えばすぐに前述したような医師、弁護士、会計士などの資格が思い浮かびますが、いまではその種類は数限りないほど拡大、どんな仕事内容なのかよく分からないようなものもあります。
 それらの中で独立・開業に有利な資格としては、中小企業診断士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士、建築士、通関士、税理士、按摩マッサージ指圧指、鍼灸師、電気工事士、医療事務士、介護福祉士、電気主任技術者、米国公認会計士、不動産管理士などが知られいますが、それでも私に言わせると極論するなら資格は何でもよいと言えます。
 たとえばここに一級建築士の資格を持っている人がいるとします。実際に私の同級生にも所有者がいますが、彼は決してお金持ちとは言えません。長年中堅の建設会社勤務、そしていまは小さな建設会社で嘱託として働いています。
 それなりに充実した日々を送っていますが、お金持ちではありません。ところが我が家の近所に住む一級建築士を持つ人は、バブル崩壊後も頑張り抜き、いまではお金持ちになっています。若く考え方も斬新で、お金儲けにも積極的だったからです。
 では一級建築士の資格と美容師の資格と比べるとどうなのか。一級建築士資格の方が価値あるように見えるのでは。
 でももちろんそうではありません。あるいは弁護士と美容師資格とはどうでしょう。これまた弁護士資格の方が上のような感じを持ってしまいがちです。           これまた勘違いもいいところです。弁護士資格を持っていても、貧しい人はいくらでもいます。いや、医師でもそうです。もう大昔の話ですが、私は学生時代、医師相手の保険を販売するアルバイトをしていたことがあります。数人がグループを組んで全国の医師を回っていましたが、その時驚いたのは、医師たち全員が豊かではないことでした。
 私の同級生たちは医師の息子たちが多かったため、医師はどこも裕福でお金持ちだと思っていたのです。でも実際はそうではなく、患者が寄りつかないような医院や病院がいくらでもあったのです。
 お金持ちになるという点では医師の資格が必ずしも役立っていないことになります。それに対し、美容師資格を持っている人が美容師としての腕に加え、商才もあったなら、手広く美容院を営み、成功しているはずです。
 要するに資格に優劣の差があるのではないのです。それを取得し、使う人に差があるのであり、この点は誰もが分かっているはずなのに、いまだに資格の「格」にこだわり、難しい資格にチャレンジする人が多いのは意外です。
 繰り返しになりますが、資格はあくまでも通行証=パスポートなのです。調理師の資格にしても、それを活かしてまずは料理人、そして経営者として成功し、お金持ちになった人はいくらでもいます。
 これらの点で、資格はどんなものでもよい。
 こんな結論になるのであり、ぜひ自分が取得したいと思う資格にチャレンジ、ほどほどの苦労で取得してしまうことをお勧めしたい。あまりに大変な思いをするようなら費用もさることながら、時間的なロスが大きくなるため、あっさり諦めてしまいましょう。
 クリアするのは非常に困難という高い垣根を越えるのは、もちろん大変意味のあることです。しかし塀が高いからと言って、その向こうに特別な輝きを放つ黄金境が待っているわけではないのです。
 そこにはごく普通の世界があるのであり、それなら他の資格でも活かしようによってあなたをお金持ちへと強力に後押ししてくれるのです。
 それでも強調したいのは、資格は通行証=パスポートであること。これです。それを取得することでわれわれは専門分野への入国を許されるのです。
 ベルリンの壁の崩壊により、世界は市場化、国際化、情報化の「3化」作用に見舞われ大変化したわけですが、小さな世界では何でも出来るようなマルチな人材も結構活躍出来ました。しかし「3化作用」によって市場が広くなると、「色々出来る」程度の能力では通用しなくなります。
 それに「色々出来る」としても、それは特徴がないことになり、存在感がなくなってしまうのです。市場規模が大きくなればなるほど世の中も、そこで生きるわれわれも大量の情報にさらされ、忙しくもなって、よほど特徴でもない限りその存在が意識に引っ掛からないのです。
 他者の意識に引っかからない。
 いまはこれはお金持ちになるのに致命的です。色々出来ることは一見優れているように見えますが、実際には中途半端に出来るだけに過ぎません。これでは存在していることが分からなくなるのです。
 自分は色々ことが出来ると自信があっても、他者は超多忙であり、情報の多さにも困っている状態、よほど特色特徴がなければ目に入りません。目に入らなければ存在しないに等しいのですから企業でも誰かをクビにしなければならなくなった場合、真っ先にやられてしまいます。
 こいつは必要ないや、と。
 それに「3化」の時代は、激しい競争社会でもあります。お金持ちになるにはそこで勝ち残らねばなりませんが、それにはやはり自分の守備範囲で最高レベルに達すること。これが求められます。
 年齢が若ければ最高とはいかないかもしれません。しかしそれを目指すことは大事で、しかも短期間にそこに行き着くべく必死な努力が不可欠です。
 「3化」の時代は弱肉強食の時代でもあります。のんびり構えていては、食い殺されてしまいかねません。アフリカの草原でも、草食動物は生まれ落ちると間もなく立ち上がり走れるようになります。そうでなければライオンやハイエナなどに食べられてしまうからです。
 会社員なら、あいつ仕事を教えても覚えが遅い。
 こうなったら、どうなるでしょうか。最悪の場合、クビですね。いまはどこの企業にも余裕がなく、成長の遅い草食動物的社員を丁寧に育ててくれたりはしないのです。
 そこで忘れてならないのは、資格を持っていてもまったく安心出来ないことです。この点に気づいた人は、資格がなくても頑張ります。そうすればまずは職の確保が出来、さらに進むと昇進、昇給も約束され、お金持ちへの道が開けます。
 職を失った場合はお金持ちへの道は残念ながら閉ざされます。昇進、昇給があれば道は開かれるとともに、行き着くスピードも早まります。この点でしっかり踏まえておきたいのは、資格は自分の専門分野を特定し、それを究めるための道具になるということです。 専門バカ。こんなことばがありますが、今後は「専門なしバカ」、こんなことばの方が説得力を持つはずです。それだけに資格の取得はお金持ちになるための早道になります。 では資格がなければお金持ちになれないか。
 そんなことはありません。資格がなくてもお金持ちになっている人は、われわれの身近にいくらでもいます。その人たちに共通するのは、自分の得意分野を持ち、それを徹底的に極めていること。これになります。
 分野は、何でもいいのです。人間が関わっている以上、どんな分野にも意味があり、お金持ちになる道が用意されています。私が知っているあるお金持ちは、ゴボウの商いでお金持ちになったと言っていました。
 その人は、ゴボウのことなら当然何でも知っています。ゴボウの問屋として成功したのです。かと思うと、八百屋の経営でお金持ちになった人もいます。その人は小さな八百屋から出発、数店を経営するようになり、お金持ちになったのです。
 私が知り合いになった時には八百屋を売却、絵画ビジネスに進出しようとしていましたが、そちらではうまく行きませんでした。幼い頃から絵描きになるのが夢だったそうで、八百屋で成功、お金持ちになったところで思い切って憧れの分野に転身したのでした。
 しかしそれは成功しませんでした。いかに憧れのビジネスとは言え、長年時間をかけて勉強した世界ではなかったからでしょう。先日出会った時には再び八百屋から出直しつつあるとのことでした。
 それでも一度は成功、お金持ちになった事実は評価出来ます。野菜について徹底的に勉強し、それをビジネスに活かしたことが成功要因となったのは言うまでもありません。  ところが同じ八百屋でも、必ずしもお金持ちになるとは限りません。
 私の従兄弟で八百屋を経営している人がいますが、彼はお金持ちではありません。九州のある中堅都市の繁華街に店を所有しているせいか、「家族が幸せに暮らして行ければ十分」という考え方なので、現在のお店一つを守り、それで十分満足しています。そして仕事以上に盆栽作りに熱心です。
 こう見てくると、お金持ちになるには、何かに徹底的に強くなることが非常に大事ですが、それだけでは不十分なことが分かります。
 何が必要か。
 お金持ちになりたいという強い願望です。
 この願望は誰でも持っているように思えます。でも実際にはそうではありません。お金は欲しいものの、敢えてそのために努力しようとは思わないという人が意外に多いものです。
 暮らしていけるだけのお金があれば十分だ。
 こう本気で思っている人が大半なはずであり、それはそれで価値ある生き方、考え方として評価すべきですが、お金持ちになりたいと思うなら、
 お金持ちになりたい。
 こう願望するが大事です。そうすると、その実現のために色々工夫することになり、次第にお金持ちへと近づいて行けます。資格や特技を持ち、それをフルに活かして仕事をしていても、お金持ちになっている人が少ないのは、彼ら彼女らが、特にお金持ちになろうと強く願ったりしなかったからです。
 当然のことに、願わなければ実現はないのです。だから彼ら彼女らはお金持ちにはならなかったのです。
 なれなかったと言うべきではありません。なろうと思ったら、なれた人もいたというより、ほとんどがなったかもしれません。しかしなろうと思わなかった人が多かった。だからなれなかったのではなく、ならなかっただけだす。
 これを反対の側から考えると、なろうと思うならなれる確率が高いことになります。富士山に登ろうと思わなければ、誰も富士山に登れないのと同じです。私も富士山を見るのは好きですが、登ろうとは思いません。だからいまだに富士山には一度も登ったことがないのです。
 でも登ろうと思ったら、不可能ではないはずです。
 お金持ちになるのもこれと同じであり、まずは、
 お金持ちになろう、
 こう願望すること。これが大事です。

                      
 


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