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テレビもパソコンもデジタル時代。
ビジネスもデジタル思考で行け



 お金持ちになることと、デジタルとどんな関係があるのか。疑問に思わる人が多い
かもしれません。
 「デジタル」とは、昔は時計の表示方法でした。始めてそれが製品として登場した
時、私は早速購入しようかと思ったのです。しかしすぐに壊れそうな気がしたため買
わなかったのですが、数字だけで時刻が表示されるシステムにびっくりしたものでし
た。
 そのメカニズムは、時間の流れを円運動に置き換えて示す「アナログ」方式に対
し、角張った「8 」の字状のラインのうち一部を塗りつぶことで数が決まります。時
間が明確に数量で表示されるわけで、それは電子回路をONとOFF に切り換えることで
得られます。
 そのためアナログでは連続した運動で刻まれた「時」が、デジタルでは不連続で即
時的な形で表現されます。そしていまでは後者が時計だけでなく、われわれの生活の
あらゆる分野に進入して来ています。
 テレビはもちろん、オーディオ、カメラ、そして携帯電話などもほとんどがデジタ
ル方式に変わっています。いまやデジタルでなければ電気製品でないような印象さえ
受けてしまうほどです。
 その結果、何が起きているか。たとえばテレビです。アナログシステムでは、チャ
ンネルを切り換える時には1チャンネルから8に変わるには、関東地方の場合、1、
3、4、6、8という具合に順序を追って変えねばなりませんでした。
 それがデジタルシステムでは、1からいきなり8に変われますし、8から3にも途
中のチャンネルを飛ばして移れます。
 扇風機にしても、アナログシステムの時には風力を調節するには、弱から中、そし
て強という具合に進まねばなりませんでした。デジタルシステムなると、弱から強、
そして中になどという具合にじ余計な途中経過を抜きにして希望の風力に設定出来ま
す。
 いまではテレビにしろ扇風機にしろ、デジタルシステムを採用した製品がほとん
ど。そのため私たちはそれにすっかり馴れてしまっているわけですが、それにより多
分考え方や生き方も次第に変わりつつあると見てよいでしょう。
 テレビのチャンネル切り換えが昔のように1から3、4と経由して8に至る方式に
戻ったとしてら、とても耐えられないでしょう。扇風機はテレビほど影響力はないで
しょうがそれでも指先、もしくはリモコンの簡単な操作で自分のお好みの度合いに瞬
時に変わる方式以外のものは使いたくないはずです。
 もう私たちの身体がデジタルシステムに適応してしまっているのです。
 そしてその度合いは今後ますます拡大、われわれの日常生活もデジタル化していく
方向にあります。アナログシステムでは、物事を順序よくステップを踏んで処理して
いくため序列を重視していると言えます。
 ところがアナログシステムになると、1からいきなり4や8、さらには12に飛べ
るように、階段を一段ずつ上がるようなことをしません。つまり序列を重視しないの
です。
 このような現象は、すでに企業の人事にも現れています。専務から10人の役員を
飛び越えて社長に就任したり、部長が常務に昇格したりします。未来がないと見られ
ていた子会社の社長が本社の社長に就任するケースもあります。 
 絶えず成果が問われる実力主義の企業になると、係長がいきなり部長に抜擢された
りもします。これらは明らかに序列を度外視していることになり、デジタルシステム
が社会構造の中にも入り込んでいると言えます。
 以上のようにデジタルシステムは、序列を踏まないことが特徴の一つですが、他に
裁量や幅を許さないとこがあります。たとえばステレオの音量です。アナログシステ
ムでは、適正な音量は、調節つまみを変えた場合、その都度変わってしまいます。
 それまで聞いていた音量に戻したつもりでも、精密には変わっています。人間が機
械でない以上、それまで聞いていたのとぴったり同じ音に戻すのは困難です。そして
また、実際にはそれでも構わないのです。
 微細なコントロールが可能になるからです。それに、日によって気分も変わりま
す。微細なコントロールによって音量を変えられた方が心地よいに決まっています。
 ところがデジタルシステムの場合、そうはいきません。ある設定を選ぶと、いつも
音量はそこに決まってしまうのです。そこには遊びや幅がありません。そして私たち
れそれに馴れつつあるのです。
 それは次第に日常生活にも持ち込まれ、企業にも進入します。頃合いは無視される
ようになり、「YES」か「NO」か、はっきりとした答えが求められます。また私
たちもそれを要求する傾向をますます強めています。
 このようなことがお金持ちになることと、どう関わりがあるのか。
 デジタルの科学的な説明はともかくとして、私たちが日常使っているファックスや
パソコンなどからデジタルシステムの特徴を拾い上げると、
 同時進行
 があります。ファックスなら、一度に10箇所どころか数100箇所に同時に情報
を送れますし、パソコン、携帯電話からも100箇所や1000箇所どころではな
く、無限に近いほど多くの相手に情報を同時に送れます。
 推理小説を読むと、必ず犯人のアリバイが問題になりますが、それは犯人が同時に
2箇所に存在することが出来ないからです。現在東京にいるはずの犯人が、同時刻に
大阪で殺人するのは不可能なのです。現実の世の中はアナログで動いているからで
す。
 ところが、デジタルでは同時進行が可能です。ミステリー小説なら、犯人が東京と
大阪で同時刻に殺人を行うことが出来るのです。これを経済効率の観点から見ると、
同時に一つの行為が可能なのですから非常に効率がよいことになります。
 いまは東京と大阪。二つの場所で同時に一つのことが可能なケースについて語って
いるわけですが、大阪だけでなく、名古屋、広島、北九州、仙台、札幌と全国主要都
市でも行なえるとしたら、さらに効率が高くなるはずです。
 お金持ちになるには、このようなデジタル的な考え方をビジネスに活かした方が有
利になります。
 実はこのようなデジタル方式を意識することなく実行している役職があります。
 社長業、つまり経営者になります。
 社長業のどこがデジタル方式なのか。
 社長が創業社長であった場合、企業を興した時には自分一人で何もかもこなしてい
たはずです。電話番から製品の販売、広告活動、仕入れ、その他出来ることはなんで
もして会社を軌道に乗せたに違いありません。
 つまり多くの創業社長たちは、スーパーマン的能力を発揮しているのです。しかし
そんな社長でもいつまでも一人ですべてをこなしているわけにいきません。ビジネス
が軌道に乗るとともに自分の手足となって働いてくれる社員が必要になります。
 そこで一人、二人と社員を雇うことになるわけですが、それは自分の分身のような
ものです。自分に代わって会社の仕事の一部をこなしてくれるからです。
 仕事が忙しくなり、顧客から同時に来社の要請があった時にどうするか。社長一人
では当然一カ所しか行けません。もちろん実際にそんなことがあった場合は時間をず
らすなどして対処しますが、どうしても同時ということもあります。 
 そのような時、自分に代わってもう一つの会社に行ってくれる社員がいれば、会社
としては同時に二つの用件をこなせることになります。つまり同時進行が可能となり
ます。
 仕事が多くなれば、さらに社員を雇えばよく、すべての企業がそうしているわけで
すがその構造は、社長がそれを意識しているかどうかはともかくとして、デジタルシ
ステムが採用されているからです。
 自分の代わりに働いてくれる社員たちがいることによって、ビジネスは拡大し、利
益は上がりやすく、社長の収入も多くなります。そうなれば当然、スピーディーにお
金持ちになれることになります。
 お金持ちになるには、独立して企業経営をすることが有利とされています。そのた
めお金持ち入門書ではよく脱サラが勧められたりしていますが、大事なのはなぜ企業
を経営すれば利益が増えやすく、お金持ちになりやすいかです。
 前述したように、そこにはデジタルシステムの効用があり、これがお金持ちを製造
するための原理原則になります。
 企業経営者は昔から存在していました。企業というほど大規模なものではなくて
も、商店経営などの個人事業者も同様です。一般のサラリーマンたちより、彼ら企業
経営者や個人事業者たちにお金持ちが多いのか。
 彼らが特別に優れた才能を持っているわけではありません。もちろん優れた人もい
ますが、それでもわれわれより10倍も20倍も能力的に優れているわけではありま
せん。スーパーマンではないのです。
 ところが彼らの中には、普通の人の10倍どころか、100倍も1000倍ものお
金を所有している人たちがいます。社長だから、個人事業者だから。こうも言えます
が、やはり忘れてならないのは、
 仕事のやり方がデジタルシステムになっていること。
 これが非常に大きいと言えます。
 お金持ちになるために、脱サラしてラーメン屋を開店したり、ベンチャー企業を興
したりすることがよく勧められているものの、デジタルシステムの効用に気づくこと
なく飛び込んでもうまく行かないでしょう。
 脱サラにはもちろん嫌やな上司から逃れたり、経営不振で先行き破綻が待っている
ような沈みかけた船のような会社から逃げ出す効用はあります。しかし脱サラやベン
チャー企業の立ち上げがお金持ちへの道とはなりません。
 大事なのはデジタルシステムの効用に気づき、それをフルに活かせるようなビジネ
ス展開をすることです。個人事業者なら、早く自分の分身となる社員を雇えるように
なり、自分の仕事を分担してもらい、自分の代わりに色々仕事をしてもらうようにす
ることです。 会社を立ち上げた場合、もちろん誰でもいつまでも一人で頑張るので
はなく、社員を雇い、次第にその数を増やしてあわよくばソニーのような会社に、と
考えるでしょう。
 そんな願望が達成に近づくには、社長は自分が直接すべての業務をこなすのではな
く、極論するなら、自分は寝ていてもビジネスがスムースに進行していくシステムに
する必要があります。
 そして実際に成功している経営者たちは、それを実行しているわけですが、それを
支えているのがデジタル思考であり、同システムです。
 それに対し、アナログ方式のやり方では、お金持ちになるのに時間がかかってしま
います。
 では、私の場合はどうか。
 私の仕事は実はデジタル的な仕事とそうでないものとがあります。
 自宅で原稿を書いたり、ラジオ番組に出演したり、講演会でしゃべったりしている
のはアナログ方式の仕事になります。
 これらは私の体一つで収入を得ていて、時間当たりの収入が多い仕事でも、一日2
4時間という制約がある以上、一定額以上の収入を得るのは無理です。
 本書のような書籍の販売はどうか。
 これは製造過程はアナログですが、出版社に原稿を渡し、それが本の形になって全
国の書店に並んだ段階でデジタルシステムに変わります。全国の書店で一斉に発売さ
れることは同時進行そのものだからです。
 私が本書を手にし、全国の読者に販売して回ったらどうでしょうか。
 1日、数冊販売するのに大変な苦労をするに違いありません。まったく売れないか
もしれません。それでも販売して回るとしたら、実に効率の悪いことをしていること
になります。
 ところが本書のような書籍になると、私が直接販売して回らなくても、全国各地の
書店で、好天の日だけでなく、雨や嵐の日でも読者に選ばれるチャンスを棚の中で待
ち続けられるのです。
 そして多くの読者の目にとまり、購入してもらえれば、私に書籍代の一部である印
税が入ることになります。販売部数が10万部、100万部などとなったら、一挙に
お金持ちというわけです。
 ただしこれはあくまでも願望が混じった仮定の話、実際にはこうはいきません。読
者の興味を引かず、ほとんど売れないこともあり得ます。そうなると投じたエネル
ギーに対して効率が悪いことになります。
 本書のような書籍に限らずすべての商品はデジタルシステムで販売されていること
になり、全国各地で同じ製品が同時刻でどこかの店の棚や自動販売機などで売られ続
けています。
 それを究極の形まで発展させたのがネット販売です。インターネットを通じての商
品、サービス販売は、販売者が寝ている間もネット上で販売が行われています。しか
も実際の店舗も不要なのです。
 この原理にネットの普及段階で気づき、それをフルに活用したのが楽天です。いま
や楽天はネットでの商品販売では圧倒的首位。〇〇〇〇店もの店舗が参加、ありとあ
らゆる商品、サービスが販売されていて、大手百貨店でも商品数はかないません。
 しかも百貨店が営業を休んでいる休日ばかりか、夜間も販売が行われているので
す。まさにノンストップ。まったく休みなしです。その間、楽天のスタッフたちは休
みも取れますし、旅行にも行けるし、もちろんたっぷり睡眠も取れます。
 画家や歌手たちのビジネスもアナログの部分とデジタルのそれとがあり、大きな収
入が得られるのはデジタル部分になります。
 画家の場合、一点ごとの作品を制作するのはアナログそのもののビジネスになりま
す。そして作品を数100万円から数1000万円の価格で販売すれば、大変な利益
が得られるように思えます。もちろん日本画壇を代表する東山魁夷氏などの超著名画
家になると、一点の価格が高額なため、それを販売しただけで多額の収入が得られる
でしょう。
 しかしそれは東山魁夷という最高ランクの画家だからです。通常はそれほど高額で
なく数100万円クラスの人が多数います。ところが作品の制作には時には1年か
かったりします。それ以上かかる場合もあるでしょう。
 どんなに早く仕上げる人でも、数時間というわけにいかないはずです。
 ある画家が一つの作品の制作に6カ月をかけたとすると、中年の作家の場合、妻子
がいる確率が高いでしょうから、少なくとも生活費として年間数100万円は必要で
す。必要金額が500万円から1000万円とした場合、作品は500万円はしてく
れなくてはなりません。
 それを2作制作することでその画家の生活は成り立つことになります。
 でもそれは2作品が右から左に売れた場合のことです。期待通りに売れなければ生
活はなり立たなくなります。
 これはビジネスがアナログ方式になっているからです。
 画家のビジネスにデジタル方式が加わるとどうなるか。
 作品を版画化することです。そうすれば何枚でもプリント出来、国内ばかりでな
く、世界中での同時販売が可能になります。
 作品一点を販売している場合は、それが売れてしまえばもう売り物がなく、新たな
作品の制作に取りかからねばなりません。しかし版画化すれば、販売出来る商品がい
つまでも存在することなります。
 イルカの絵で有名なクリスチャン・リース・ラッセンや、日本人画家ではヒロ・ヤ
マガタ、千住博、鈴木英人氏などの作品はリトグラフやシルクスクリーンの形で印刷
され、世界中で販売されています。
 画家にとってこれは多大な利益をもたらし、もちろんお金持ちになるのを強力に加
速してくれます。
 歌手にしても同様です。彼ら彼女らは、テレビ出演やステージに立つことで収入を
得ているわけですが、それらよりも大きな収入になるのがCDの販売です。浜崎あゆ
み、宇多田ヒカルなどのスーパースターたちもそれが大きな収入源になっています。
 このようなデジタルシステムを活かすことは、社長や画家、歌手でなくても、誰で
も可能です。それが最も簡単に可能な分野がネットの世界です。そこにはすでに無数
の店舗が開設され、ありとあらゆる商品、サービスが販売されています。
 それを集約したビジネスモデルで成功したのが前述した楽天ですが、ネットの世界
は日々急激に進化しています。まだまだ新たな成功手法があると見てよいでしょう。
私もネット上で株式分析ソフトの販売や株式教室の案内を行っていますが、いまのと
ころ問い合わせは多いものの、販売はポツリポツリといったところです。
 しかしホームページ上に株価分析ソフトや株式教室の存在を紹介しているだけ。特
別に手間をかけているわけではありません。それでも24時間、私が眠っていても、
外出している間も休みなく販売し続けてくれているのです。
 講演会の依頼もネット経由があり、これまた私が直接どこかに出向いて自分の講演
会を売り込んだりする必要がないことを考えると、ネットの効用というよりも、デジ
タルシステムのそれになります。
 そして最近ではホームページに多くのバナー広告を貼り付けています。その数は自
分でも数えるのが嫌やなほど多数です。恐らく1ページに私ほど多くのバナー広告を
張り付けている者は、日本中にホームページがいくつあるか分かりませんが、まず私
が一番でしょう。
 多くのバナーが貼り付けられたことで、表示速度が遅くなったと多くの読者から苦
情が出ています。それでも多くを張り付けているのは、ホームページをにぎやかにし
て活力を持たせるためと、他のホームページが絶対真似たくないようにするためで
す。
 いまやネット上はホームページだらけ。その数はまさに星の数ほどもあるため、特
徴のないそれは存在感を失ってしまいます。それに多くのホームページ制作者たち
は、常に他のそれを参考にしながらより優れたものにしようと研究努力しています。
 その結果、どんなことになるか。洗練されたものになればなるほど、似通ってしま
う恐れがあるのです。私はそうならないように、敢えて特殊なカラーにし、バナーも
ベタベタと張り付けているのです。
 それを見た人は、どう思うでしょうか。
 こんなダサイ作りじゃどうしようもない。こうなるでしょう。だから参考にしよう
などとは間違っても思わないでしょう。いや、そうであるはずです。私としてはそう
思ってもらうように作っているからです。
 ところでバナー広告による収入はどれくらいあるのか。
 これは微々たるものです。アマゾン、楽天、デル、ソーテック、ソニーミュージッ
ク、ソニーミュージック、旅の窓口、eカシオ、アルク、セコム、日比谷花壇、近畿
日本ツーリスト、ディノス、ジャルックスなど著名店が揃っているのですが、アクセ
ス数は多くても、実際に購入する人はごく少数なのが実際です。
 私のホームページを訪れる人たちの目的は株式関係の情報を得ようとしているた
め、そこにショッピングサイトのバナーがあってもそれに興味が湧きにくいからで
しょう。これではビジネスとしては成り立ちません。しかし前述したように、目的が
別のところにあるのですから、いまのところ満足しています。
 しかしインターネットはまだまだ活用余地があります。私が多くのバナーを貼り付
けられたのも、「アフィリエイト・サービス」と呼ばれるシステムがあるからです。
これは他のホームページ上に自社のバナーを張らせてもらう代わりに、それを通じて
商品が売れたら幾分かの(販売額の2〜3%前後が多い)の報酬を支払うというもの
です。
 アマゾンが最初に導入したとされ、いまや世界一のパソコン販売会社に成長したデ
ルも積極的にこのシステムを活用してます。
 そしていまでは、企業とホームページの開設者たちとの間を結ぶ専門会社も登場す
るようになっています。これはアフィリエイト・サービスのポータルサイトと見てよ
く、現在は大手商社の子会社や個人企業数社が参入した程度、まだ発芽期のようなも
のですが、将来大きく育つ可能性を秘めています。
 このようにインターネットには、いまでも新ビジネスが次々と登場しています。す
でにホームページは過飽和状態、ショッピングサイトもあり過ぎると言われています
し、私も同感です。
 それでもなおまだまだ開拓の余地があるのがネットの世界です。そこでのビジネス
展開が好ましいのは、勤めながら新たなチャレンジが出来ることです。つまり同時進
行が可能なこと。これが魅力であり、活用しない手はないとさえ言えます。
 私の知人は息子に健康食品アガリクスのホームページを作らせ、毎月100万円以
上の売上があると言っていました。もう数年前の話ですが、急に羽振りが良くなった
ので聞いてみたところ、
「はっきり言って株よりずっと儲かります」
 との返事でした。ホームページ作りで好ましいのは、実店舗を出すのと違い、ほと
んど費用がかからないことです。販売したい商品がない場合は、情報でも構いませ
ん。あるいは多くのホームページを集めたリンク集を活かしてビジネスにしている人
もいます。
 現在は大きく成長しているそれらも、かつては一人で見よう見まねでスタートした
ものです。それも仕事を持ちながら、帰宅後や休日などを利用して作られたのです。
 このやり方は、いまも、そして今後も有効です。ネットでのビジネスは、デジタル
・システムそのものだからです。いまはホームページだけでなくメルマガの活用も盛
んです。 そこにもまた新たなビジネスゾーンがあり、知識と知恵によって新たな収
入源を作り出せるのです。それも、繰り返しになりますが、現在の仕事を続けながら
です。リスクはないに等しいのです。
 ネットを見ると、多くの人が自分の趣味の紹介や日記などを公開しています。それ
はそれで意味のあることです。しかしそれだけの手間をかけるなら、私ならビジネス
に育ち、定期収入ももたらすものに取り組む。これをお勧めします。
 少なくともお金持ちになるには、趣味的なホームページの制作には反対です。新た
に情報を追加したり、それを訂正したり、などかなりエネルギーを消耗するからで
す。そうなるとお金持ちになるどころではありません。かえってホームページが負担
になり、損失の方が多くなるはずです。
 この点からも、私に言わせれば、ホームページ作りは新たな収入源作りのために
行った方がよく、その目的で取り組むなら色々知恵も浮かび、工夫も生まれて目的は
達成されることでしょう。
 デジタル時代だから、同時進行で収入が得られるビジネスを作り出せ、です。それ
にはネットの活用。これが非常に有効です。

                                            


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