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花開く(北浜)

何も咲かない
冬の日は 
下へ下へと根を伸ばせ(後藤清一)

春風や
闘志抱きて
丘に立つ(高浜虚子)


暗い深海では
自ら灯を灯さねば
生きられない(作者不明)

一つの扉が閉じれば
別の扉が開く(バレンタイン)

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[7つ目の玉手箱] 
                                    
 
さて、貯蓄もしよう


 6つ目の玉手箱まででお金持ちへの道、理論編が終わりました。ここからは実践編
になります。 
 お金持ちになるのに、まずは貯金というのが一般的なお金持ち入門書のパターンで
すがそれより大事なのは知識や技術の修得です。あるいは職場での基礎固めです。そ
れらなくして、ともかく貯蓄をしなくては、ではお金持ちになどなれません。
 貯蓄はもちろん大事です。しかしそれが最優先されると、前述したようなホーム
ページ作り一つにしても、ソフトを購入するお金がない、いや、あってももったいな
いなどいうことになりかねません。
 関係書籍を購入するのも無駄遣いのように思えてしまいます。プロバイダーの利用
料金も、「とてもじゃないがそんなの払えない。貯金が出来なくなる」
 なんてことなります。そして実際、私の身の回りには貯蓄最優先の若い人が結構沢
山います。老後が心配なんだそうです。
 これには、正直なところ笑ってしまいます。何かの間違いじゃないでしょうか。
 いまはあまりにマスコミが将来への不安感をかき立てています。私のような年代の
ものがそれに影響されるのはまあ、ある程度仕方ないとしても、20〜30台の人が
老後など心配することはないでしょう。
 まずは収入を増やすための方策です。
 前述したことではありますが、お金持ちになるのにいま最も効果的なのは、
 何かに強くなること。
 これなのです。まずはそのためにお金を使うべきであり、それが一応軌道に乗り始
めたら貯蓄なのです。ところが多くのお金持ち入門書は、この点がおろそかにされて
います。
 貯蓄をすること。
 そのためには出費を抑えること。

 この順序になっています。そして多くの人がわざわざお金持ち入門書に教えられる
までなく、親からしつこく教え込まれていることです。親もその親から同様に教えら
れて来たのです。
 だから実行出来るかどうかはともかく、お金持ちになるにはどうすればよいか聞く
と、ほとんどの人が、
「貯金をする。
 そのために出費を抑える」
 こう答えるはずです。そしてこれを多くの人は忠実に守り、実行もして来たはずで
す。その結果としてほとんどの人はお金持ちになっていて、お金に不自由などしてい
ないはずです。要するに私たちの回りはお金持ちだらけのはずなのです。
 でも、そうはなっていませんよね。
 貯蓄をする。
 そのために出費を抑える
 このようなやり方に、限界がある。こう考えるべきでしょう。そして成功確率が低
い以上、別の方法を考え、実行すべきです。
 と言っても貯蓄を拒絶するものではありません。貯蓄は必要なものであり、出来る
ことなら、なるべく多額を預金したいものです。とこすが考えねばならないのは、当
然金利の低さです。
 それは実質ゼロ。
 これでは金利を当てにしての貯蓄はほとんど意味がありません。よくマネー関係の
雑誌には複利の有利さが説かれています。複利の効用をあれこれ述べ立て、長期にわ
たって計画的に貯蓄することの重要性が説かれています。
 でも残念ながら最早複利の効用はほとんど意味を持たなくなっています。ところが
それでも、複利の効用が主張されています。
 
 たとえば次のような具合です。
 
 いま100万円を金利1%で貯金したとします。何年でどの程度になるのか。

 1年目   10000円
 2年目   20100円
 3年目   30300円
 4年目   40600円
 5年目   51010円
 6年目   61520
 7年目   72135
 8年目   82850
 9年目   93685
10年目  104622

 10年かかって104622円です。利息がまったく付かないよりはマシですが、
増えた気がするほどの額ではありません。ではさらに15年、20年ではどうか。

15年目  160969
20年目  220190

 こうなります。20年が過ぎた時に220190円増えていれば、少しは嬉しいか
もしれません。しかし20年もかかったことを考えると、複雑な気持ちがするのでは
ないでしょうか。
 複利の効用は、時間を味方にするところにあります。年数が増えれば増えるほどそ
の効果が現れるのですが、それでも20年もかかって220190円とは。少な過ぎ
るのではないでしょうか。
 では金利が2%なら、どうか。

 1年目   20000
 2年目   40400
 3年目   61208
 4年目   82432
 5年目  104080
 6年目  126162
 7年目  148685
 8年目  171659
 9年目  195092
10年目  218994
15年目  319478
20年目  456810

 こうなります。これなら結構増えたのではないか。ついでと言っては恐縮だが、3
%も見てみよう。

 1年目   30000
 2年目   60900
 3年目   92727
 4年目  125508
 5年目  159274
 6年目  194052
 7年目  229873
 8年目  266769
 9年目  304772
10年目  343916
15年目  557966
20年目  842232

 これまたかなりのものかも知れません。知れませんというのは、20年かかっても
2倍にならないのが寂しいからです。かつて金利が7%にも達していた時には100
万円を10年預ければ2倍になったのですから大変な違いです。
 それでも1%では嫌になるほど増えなかったお金ですが、3%となると少しは魅力
が出て来ます。だからせっせと貯蓄しようと固く決意したくなるのが、ちょっと待っ
ていただきたい。
 ここでは100万円が幾らになるかを見たわけですが、実はこれまでの説明には大
きな問題があります。
 利回り3%の金融商品がどこにあるのか、という問題です。
 
 元本保証のものを探してみます。郵便局から。

 普通貯金    0・005%

 これではまったく話になりません。

 定期預金    0・06%
  
 これまた同様です。ニュー定期という商品があるので、それはどうか。

 ニュー定期   0・03%(1年物)
         0・06%(2年物)
         0・07%(3年物)

 こうなっています。最も安全性が高い金融商品である郵便局のそれがこうです。も
ちろんこんなことは多くの人がすでにご存じです。しかし改めてこうして再検証して
みると、いかに利回りに期待する貯蓄が意味をなさなくなっているかがよく分かりま
す。
 銀行の金融商品にしても似たようなものです。

 普通預金    0・001%
 スーパー定期  0・03%(1年物)
         0・07%(2年物)
         0・10%(3年物)
 大口定期預金  右に同じ

 この他信託銀行なども色々な金融商品を出していますが、基本的に大きな変化はあ
りません。その結果複利のメリットを活かしたとしても、実際には大したことはあり
ません。 では郵便局の定期預金の場合なら、100万円を10年間預けたらどうな
るか。
 100万4800円です。
 何とも寂しい数字です。1カ月預けて4800円ならもちろん歓迎出来ます。でも
1年どころか、10年かかってこうなのです。
 郵便局ファンにとっては、何かの間違いじゃないかと言いたくなるはずです。でも
銀行も似たようなものであり、複利の効果はあるのでしょうが、微々たるものに過ぎ
ず、ほとんど意味がないのです。
 それでも多くのファイナンシャルプランナーたちは複利の効用を主張し続けていま
す。それが活かされるような安全度の高い金融商品などどこにもないのにです。
 それにここでは100万円がどうなるかを検証しましたが、若い人にとっては10
0万円を作るにはどうするかの問題があります。高利回りや複利を当ててに出来ず、
給料も少なく、しかも増えにくい状況の中で、それを達成する。
 これは難問中の難問です。
 どうするか。
 方法は限られます。それも恐ろしく単純です。ともかく毎月少しずつでもよいから
貯金する。これしかありません。
 少しずつでもよいから、とはかなり漠然とした設定です。こうなるのは、各自収入
が異なり、毎月1万円とか3万円などと決めがたいからです。それでも、何をするに
はある程度まとまったお金が必要です。
 特にお金を増やすとなれば、独立して自分で会社を興す、リスクは高くても高利回
りの金融商品を購入する、さらにはさらに進んで株式投資をするにしても、投資する
資金が必要になります。
 それを作るには、タネ銭が絶対的に必要になります。そしてそれを何が何でも作ら
ねばなりません。それは月々の仕事から得られる収入から貯め込む他に方法はありま
せん。金額は、目標額次第になります。
 通常、目標は大きければ大きいほどよいことになっています。お金なら1億円とい
う具合です。これは夢としては理解出来ますが、実際的ではありません。近所の山に
も登ったことがないのに、エベレストにチャレンジするようなもので、あまりに目標
が実生活からかけ離れてしまうからです。
 それよりもお勧めしたいのは、もっと小さな目標額の設定です。20台、30台な
ら取り敢えず100万円とか300万円などです。すでにこれらの金額を所有してい
るなら、もちろん1000万円、3000万円などに水準を上げます。
 すでに3000万円ほどの預金を所有している人は、当然5000万円、そしてさ
らには1億円へのチャレンジ権があることになります。
 しかし順序として、ゼロ、もしくはそれに近いところからスタートする場合から考
えてみましょう。目標額が問題です。100万円に設定します。100万円を作れれ
ば、次の展開を実行しやすくなるからです。
 次に期間の設定です。いつまでに達成するかです。
 すでに1000万円とか3000万円などの資金を作ってしまった人にとって10
0万円作りは過去のこと。さほど苦労しなかったような気さえするかもしれません。
ところが最初の100万円作りはかなりの努力を伴います。
 たとえばいま1年でそれを達成しようと目標設定したとします。毎月幾ら貯金すれ
ばよいか。

 100万円 ÷ 12 = 83333円

 です。給料が20万円だとしたら、半分近くを占めてしまい、これはちょっと無理
でしょう。ボーナスをもらえる会社に勤務しているなら、それをそっくり貯蓄する、
少なくとも半分をそうするなどの方法を併用すれば、月々の定期的な貯蓄額は500
00円ほどですみます。これなら実行可能度は高くなります。
 2年かけて100万円作りを目指す。
 これならかなり困難度は低くなり、達成しやすくなるため、2年をかけるのも悪く
ありません。あるいは3年でも。
 というのは、100万円という金額にはかなりの満足感があるからです。私も昔の
ことでもういつだったか忘れてしまいましたが、預金が100万円になった時、通帳
でその金額を確かめ、妻とニッコリし合ったのを覚えています。
 ともに大きな満足感がありました。 
 大事なのは、100万円を作るという目標を立て、それを達成するという達成感、
満足感です。10万円を作るという目標では、達成感はあまりないはずです。100
万円にはそれがあり、せっせとその達成を目指して毎月一定額を預金します。
 そのためには1年間で達成するつもりなら、毎月83333円、2年間なら416
66円。これを単純、機械的に給料から下ろし、他の預金口座に移します。3年で達
成するつもりなら毎月27777円です。
 ただ以上の金額は、あくまでも計算上のものなので、実際に実行する際はもっとキ
リのよい金額、84000円、42000円、28000円でいいでしょう。 
 100万円作りで大事なのは、ただただ単純に貯め込むことです。金利が少ないこ
となど、まったく考えないことです。リスクのある金融商品で高利回りのものもあり
ますが、それも考えません。
 私が株式投資の情報サイトであるホームページを開設していることは前述しまたし
たがもう一つ別のサイトもあります。それは株式投資をしている個人投資家が意見を
交換し合う会員制のクラブで、現在8700人ほどが集まっています。会員制と言っ
ても無料であり、誰でも参加出来ます。
 8700人もの会員がいると投資上手な人が多数いますが、若い会員の中には20
万円ほどからスタートし、それを70万円、100万円に増やせる人います。中には
70万円を1年で1000万円以上にした人、500万円を1年で5倍ほどにした人
もいます。
 若い会員の場合、30万円で株式投資を始めたとしても、私は反対ではありませ
ん。たとえ資金を半分失ったとしても、会社勤めなどから得られる月々の収入でカ
バー出来るからです。
 しかしそれでもやはり100万円は欲しいところです。詳しくは後述しますが、1
00万円あればネット取引を活用することでそれを急激に増やすことも可能だからで
す。この点からも100万円作りが大事であり、
 何が何でも100万円
 これを目指して欲しいものです。100万円の次は300万円であり、ここでコー
スが分かれます。
 (1)100万円作りのやり方をそのまま継続する
 (2)リスクのある金融商品にチャレンジする
 (3)100万円作りシステムとリスク商品との併用作戦で行く
 実際的なのは(3)になります。100万円は決して多額ではありませんが、ゼロ
からスタートするとなるとなかなかそれは作れません。途中様々な事情が発生したり
して、中断しなければならないこともあるのです。
 100万円の次のステップである300万円作りにしても同様です。少し気を抜く
とそれも達成困難です。100万作りに1〜3年を要するのです。300万円作りと
なると、すでに100万円を作っているのであと200万円です。
 高金利、高給与の時代なら100万円×2よりも簡単でした。しかしいまはそうで
はないのです。100万円作りに要した忍耐力の2倍ほどではないにしても、それに
近いものが要求されることを覚悟しておかねばなりません。
 給料やボーナスも少しは増えるかもしれません。ところがそれに伴い、結婚した場
合など子供が生まれたりなどして出費も増えます。そうなると100万円作りよりも
スピードが鈍ることさえあるのです。
 私が結婚したのは40年も前のこと。その時にはライフプランを作りました。いま
思うと微笑ましいのですが、結構真面目に取り組みました。32歳で子供一人、35
歳で第二子が生まれ、費用はこれくらいかかるという具合です。
 物価上昇率も加味し、収入はこれくらい増えるだろうなどと妻とテーブルをはさん
であれこれ相談しながらプランを作るのは楽しいものでした。
 ところが、実際の生活は計画とはまったく異なる展開になってしまいました。2人
予定していた子供が4人も生まれてしまったのです。こうなると無計画も同然、あの
時のプランは何だったのか、になってしまいした。
 それに出費も私がプランを組んだ時とはまったく違ってしまいました。将来をかな
り厳しく見て出費を抑えたつもりでした。ところが実際は、もっと少なくてすみまし
た。記者としての仕事が超多忙で、無駄遣いがほとんどなかったからです。
 それには時代も味方してくれていました。日本経済はオイルショックなどがありま
したが、低迷期は一時的で、基本的には好調そのもの、1990年から崩壊するバブ
ル経済に向かう途上にあったからです。
 あれほど好調だった経済が、大崩壊したことを考えると、今後は逆にこれほど悪化
した日本経済が大躍進、またまた世界をリードするほどに発展するかもしれません。
ぜひそうあって欲しいものですが、残念ながらその可能性は低いでしょう。
 そうなるとやはり300万円作りでも慎重策が必要、100万円作りで用いた手法
をそのまま繰り返すのがオーソドックスなやり方になります。そして300万円を
作っところで次の展開を考えるのです。
 300万円あれば、次への展開力が急激にアップするからです。株式投資にして
も、300万円あればかなり有利になります。
 このような点を分かった上で、私がお勧めなのは(3)の方法です。資金を急速に
増やすには、リスクのある金融商品に資金を投じることが不可欠になります。そのた
め資金は多い方が好ましいに決まっていて、少なくとも300万円は欲しいところで
す。
 ところが300万がすでに手元にある人は、早速それを投じればいいのですが、1
00万円台では300万円にするのになお数年を要してしまいます。それを待ってか
らリスクのある金融商品を手がけるのでは、かえってリスクが高くなるからです。
 少ない資金でリスクのある金融商品を手がけるのは、一見非常にリスクが高いよう
に見えます。しかし実際は違います。私がいつも残念に思うのは、退職金をもらうの
を楽しみに、もらったら、よし、とばかりに株式投資を始めてる人が意外に多いこと
です。
 そこで何が起きるか。
 それまで貯金は定期、仕事は会社一筋に生きて来た人が、退職金という大金をもら
い、株式投資をするだけの資金が出来たからと言って、投資で儲かるはずがありませ
ん。ほとんどの人が急激に資金を減らしてしまうのです。
 こんな事実を考えると、リスクのある金融商品を手がけるのは、まだ若く、資金も
小さいうちからの方が、将来を考えた場合、かえってリスクが少なく、利益も得やす
いことになります。たとえ失敗があったとしても取り返しもつきます。
 300万円作りの過程で、リスクのある金融商品に資金を投じると言っても、すべ
ての資金をそうするわけではありません。使えるのは100万円です。それでリスク
のある金融商品の勉強をするのです。
 そうする一方で、従来通りのやり方で200万円は貯めて行きます。こうすれば勉
強もかねて運用している100万円では多少損失が出ても痛手は小さくてすみ、授業
料の範囲内になります。
 それが資金300万円以上、500万円、1000万円、さらには3000万円な
どとなったら失敗した場合の痛手は大きく、損失を取り戻せる確率は非常に低くなっ
てしまうのです。

                                            


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