投資信託主導の相場が始まっている



現在の東京市場を考える場合、
いつも忘れないようにしたいのは、

投資信託

この存在です。
投資信託は昔からあるもので、特に珍しいものではありません。
しかし業界では大きな変化が生じているのです。

どんな変化か。

投資信託は以前は証券会社によって売られていました。
それが近年、銀行も販売出来るようになりました。
そして最近では郵便局が販売するようになっています。

これが大きな意味を持ちます。
郵便局は全国津々浦々にあるからです。
そこにはこれまで株はもちろん、投資信託を買うにも買えなかった人たちがいます。
資金がなくて買えなかったのではありません。

扱っているところがなかったのです。

全国には銀行も証券会社もないところがいくらでもあるからです。
いや、そんな町や村のほうが圧倒的に多いのが現実です。


ところが郵便局はどこにでもあります。
そこが投資信託を販売出来ることになったのです。
郵便局も真剣に売りはじめています。

これでは投資信託が売れないわけがありせん。
証券会社や銀行より信頼性の高い郵便局が扱っているのですから、
郵便局が売っているのなら安全だろう、
こう考える人が多く、投資信託の販売は実際に非常に好調です。

そこで考えるべきは、投資信託に組み入れられる銘柄群です。
国債が組み入れられるのはもちろんですが、
それ以上に信頼性の高い銘柄として必ず外せないのが、
そうです。

電力株

です。東京電力、関西電力をはじめ、地方電力株が組み入れられます。
そしてそれに次ぐ銘柄として新日鉄などの大型鉄鋼株、
トヨタ自動車株など、日本を代表する企業の株が組み入れられます。

キャノンをはじめ、高技術を持つ企業、さらには業界首位企業、
これらが組み入れられることになります。
そうなっていない投資信託は、購入者が不安なり、買いを見合わせる恐れがあります。
それを考えると電力株を筆頭に、いわゆる王道銘柄が組み入れられます。


当然それらの銘柄は今後も投資の対象となり続けることで株価の上昇確率も高くなります。
今後の投資はこんな観点から銘柄を見ていくようにすれば儲かりやすくなります。



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