米国市場動向と東京市場、日本株の見通し



■今日はどうなる? あの株、この株、東京市場

[5月25日朝刊

NYダウ、NASDAQ共に5日続伸
FOMC議事録要旨の内容を好感
東京市場、米上昇ながら騰落レシオ164・6%をやや警戒
それでもドル円強含みを好感し続伸へ

NYダウ74・51ドル高、NASDAQ24・31ポイント高。
24日の米株式相場は両市場ともまたまた続伸、結局5日営業日続伸となった。
トランプ大統領の中東・欧州歴訪により、大統領に対するネガティブ報道が激減している。
これが買い安心材料になっていると見てよい状況だ。
FBI前長官がトランプ大統領とロシアとが大統領選挙期間中に秘密にしていたとの情報があったとの証言がなされたりしたものの、
市場は特に問題視していないようだ。
代わって市場が関心を持ったのはFOMC議事録要旨の公表。
それでは景気回復がこのまま続くなら間もなく追加利上げが適切との意見が多く、
利上げ嫌いの市場も、今回はやむを得ないとの判断に落ち着いた格好で問題視されることもなく、
むしろ好感買いが入ったといえます。

以上のような動きを受けて今日の東京市場はどうか。
特に売り材料らしいものはなく、連騰してもおかしくない状況ながら、
機関投資家たちは重要指標に敏感なため、騰落レシオを重視することが考えられる。
それは現在164%まで上昇していて、教科書通りに受け止めるなら、東京市場は過熱状況にあることになる。
そのため彼らは積極的な買いを手控えることが考えられるため、騰勢が鈍ってしまうことも。
ただ肝心のドル円はFOMC議事録要旨の公表を受け、ドルが111円台半ばで強含みに推移しています。
これはトヨタ自動車など主力株を積極買いさせるほどのパワーはないものの、
大きく売り込まれたりするは考えられず、昨日に続き続伸。
こうなると見ています。



「この記事は 参考になった ! 」という場合はお手数ですが、
下のブログランキングボタンをクリックしていただけると助かります。

人気ブログランキングへ←応援クリックで次回の投稿にも気合が入ります


無料メルマガ(まぐまぐ殿堂入り。読者10500人以上)では限定記事を随時配信しています。

登録すると内容更新ごとに新たな記事が自動的に送られてきます。

よろしければ、登録してみてください。

以下から無料で読めます

メルマガ登録・解除
北浜流一郎の「一株開運」資金倍増株リッチ新聞を無料で読む



■北浜流一郎の株リッチ放送局、トップページへ